シンポイントマレーシア工場がラージビジネス受注獲得、中国から米国への輸出追加関税が引き下げ


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2025-12-16

マレーシア工場の建設は最終段階に入っています。現在、通水・通気設備および塗装設備の設置が完了し、今月末までにめっき設備の設置も完了する予定です。塗装ラインとメッキラインはともに2026年1月にデバックを開始する見込みです。また、射出成形機も続々到着しており、2026年5月にデバックを開始予定です。

現在、同工場では多大な塗装案件を受注しており、2026年6月頃から量産開始する予定です。

一方、米中による新たな段階的合意に基づき、2026年11月11日までに中国からの輸入品に対する追加関税は20%に引き下げられます。これにより、シンポイントが中国から米国に輸出する製品にかかる関税は合計32.8%~34%となります。また、2025年8月1日以降、マレーシアからの輸入品にかかる対抗関税は19%となるため、シンポイントがマレーシアから米国に輸出する製品の関税負担は合計24.3%~25.5%となります。